五柳庵の残日録

存命の喜び、日々に樂しまざらんや

VERの散歩で三角沼

2018年9月21日
金曜日
はれ くもり

 午後3時すぎ、VERの散歩で三角沼。
 カルガモの子供だろう、5匹が列を作って泳いでいた。

 相撲を観ていると、あまりに強いと太々しく見えてくる。格闘技には必然的に「悪役」が必要なのかな。

部屋の乾燥は咽喉に悪い

2018年9月20日
木曜日
はれ

午前中、サティ。
チャーリー・パーカーの「NOW’S THE TIME」(1500円)を購入。どういうわけか家人が金を出してくれた。奇なり。

午後から自民党総裁選。安倍総裁3選。
『安倍首相 連続3選』はどっちかと言えば変な見出しの部類か。

咽喉の具合芳ばしからず。空気の乾燥が原因ではないか。
夕食後、自室で加湿器をつけてしばらくしたらどうにか楽になる。

懐かしの「ジャングルブック」

2018年9月19日
水曜日
はれ

朝食後、ラジオを聴きながらウツラウツラしていたら、家人が部屋に入ってきて「犬の糞取りシートがなくなったからドン・キホーテへ行かなけりゃならぬ」という。
「古本文化が崩壊した」というショックを味わされたブックオフで家人の買い物が終わるのを待つ。何気なく書棚を見ていたら100円の棚に「ジャングルブック」(新潮文庫ラドヤード・キプリング)があった。

懐かしくなって思わず買ってしまった。この本のリライト版を読んだのは小学校時代だったか。
内容は完全に忘れてはいたが、表紙のピューマ(ネコ科の動物だが、ピューマは木に上るのだっけ?)とクマのに引き付けられたのだった。

午後からiPADのメールのplalaの設定をやってみる。どうやら成功したようだ。これまでどこがまずかったのか?使用者の名前のところがフル記載でなければならなかったようだ。

夕方、VERの散歩に雄物川の水辺の広場へいく。
鳥の鳴き声も聴こえず。
たった一羽、セキレイが下りてきてくれた。

ついでに水の中から顔を出していた「花」(何という花かは知らぬ)。

 

術後3年目の検査で日赤へ

2018年9月18日
火曜日
はれ

家人の左股関節手術から3年目の検査で秋田赤十字病院へ行く。
午前8時半、出発。
リハビリからレントゲン、問診などで11時ごろまでかかる。

この間、待合所。

iPADで青空文庫から織田作之助「土曜婦人」をダウンロードして読む。
アプリ「青空文庫リーダー」は老眼にもマッチするほどの字の大きさに設定できるので重宝。
家人とのメール送受信ができればいいと思っていたが、読書にも使えそうだ。

昼食後、昼寝。

午後、iPADでplalaのメールを送受信できないかと頑張ってみるが不成功。

河辺の卵屋までドライブ

2018年9月17日
月曜日
はれ

もう秋晴れと言っていいのか。爽やかである。これが秋の季語であると知ってから、春の運動会などで校長先生がこの爽やかな五月晴れなどとやっているのを見聞きすると何か「違うんじゃないの」という気持ちになったものだった。まあ、どうでもいいことだけど。

河辺の卵屋までドライブ。
黄金色の田んぼに白いサギ。
久しぶりにカメラを取り出す。

畦には秋の雑草が可憐な花をつけている。


名前を調べればいいのだけど、億劫である。

ipadでplalaのメールを扱えないものかとやってみたが、sslとかいう認証方式がplalaでできないとかで蹴られる。
大元の送受信形式を変えなければならないようで、これまた面倒だ。
ということでしばしお預け。

わが内なる古本文化崩壊

2018年9月16日
日曜日
はれ あめ

午前10時。ドン・キホーテブックオフへ家人と大きな袋に詰めた文庫本と新書をおよそ50冊を持ち込む。
その本の評価額、750円。
新しい文庫本1冊の値段である。
わが内なる古本文化は崩れ去った。

苦々しい気持ちで帰宅。
途中、老生を家人が一生懸命慰めてくれた。ありがたきことなり。

どういうわけか『ヘンリ・ライクロフトの私記』を思い出す。

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突然、三百ポンドの年金が遺産として転がり込むという設定である。ここから理想的な知的生活が流麗な文章で自伝風に描かれてゆく。南イギリスの静かな一軒屋に女中と二人で住む。この女中は話しぶりも静かで足音も立てない。料理も上手だ。彼はそこでは朝、目を覚した時から幸福感がある。家は静かでロンドン貧民街とは違うのだ。皮肉なことに売れない小説家のこの空想的知的生活の本はロングセラーで、出版以来日本の学者達にも理想的生活のヒントを与え続けてきたのである。
渡部昇一上智大学名誉教授)
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ライクロフトという名前がなかなか覚えられなくて苦労したものだった。

正午からNHK囲碁
井山君、坂井ちゃんを破る。
AIの勉強はいまやプロ棋士にとっては欠かせないものになったということか。

大相撲、稀勢の里が2敗目。玉鷲クラスになると精いっぱいの力も通じないのだろうナ。

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樹木希林(きき・きりん、本名内田啓子=うちだ・けいこ)さんが15日午前2時45分、東京都渋谷区の自宅で死去した。75歳。東京都出身。
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本の整理徐々に進む

2018年9月15日
土曜日
はれ

 午前10時、『長芋を買うため』に茨島のマックスバリュ
 出発間際、玄関で梵天丸女史にばったり。茨島まで出掛けると言ったらホーマックへ行きたいとのことで、女史が同乗する。


 女史と家人がが神社のことについて話していたが、人の話というものはほとんどあやふやな《ことがら》の積み重ねでしかないということに思いがいたった。
 推測、類推の話に尾鰭がついて拡まるのはいわゆる世間話からなのですかなあ。
 徒然草にもありますな。

 帰宅してから部屋の本の中で文庫本と新書の売れそうなものを紙袋に詰め、家人に売ってもらうことにした。
 「売り上げは折半する」と約束。
 果たして買ってくれるものかどうか。

 夕方、梵天丸女史が来宅。ダイニングルームの本棚の捨てようと思っていた文庫本の推理小説を20冊ほど進呈した。

 痛々しい横綱稀勢の里、今日も長ーい相撲で千代の國を破る。