半年ぶりに駅前を歩く

2018年10月22日
月曜日
はれ

 JAVA関係の本が欲しくて駅前の本屋を目指す。
 午前10時、出発。
 公営駐車場。フォンテというのか、の5階「宮脇書店」で望みの本を探す。2,3冊目ぼしをつけ、ジュンク堂へ行って探してみるが、宮脇書店の方が選択肢が多いようだ。

 昔のミスタードーナッツでアイスコーヒーを飲む。
 家人曰く、「駅前は一年も来てないかしら」。
 調べたら<2018年4月3日>にCDを買いに来ていた。一年はオーヴァーだが半年ぶりということになる。

 帰宅して昼食。

 テレビの番組か何かで松山恵子の「お別れ公衆電話」がかかったような気がする。この歌の三番
//
先があるのよ あなたの身には
こんな女は 忘れるものよ
ベルが鳴る鳴る プラットホーム
ここが切れめ時
出てはいけない 私の涙
さようなら さようなら
お別れ電話の 最後のことば
//
の「ここが切れめ時」を聞くと、「蛙の目借時」という季語が思い出される。
 どうした訳だろう。何の関連もないのに!