朝、大曲の姪が来宅

2018年2月10日 土曜日 くもり

朝、9時すぎ大曲の姪が来宅。昼前まで家人と話して帰る。 角間川の義兄、近々入院するそうだ。

昼食を用意した後、家人、アツコ女史と駅前市場へ買い物へ。

老生、VERとウツラウツラ午後を過ごす。

つらつら考えるに、年取ってからは、欲しいものがないというより欲しいものがある方がよっぽどましだ。その方が生きがいがある。 でもそれを得た後が問題だ。 もう欲しいものがない、という状態にならないか。 まあ、そんなことにはなるまいが。 こんなこと、つらつら考えるほどのことでもないか。

夜、オリンピックのスピードスケートを観る。

 /* 【平昌共同】平昌冬季五輪第2日の10日は競技が本格化し、メダルが期待されたスピードスケート女子3000メートルで高木美帆(23)=日体大助手=は5位に終わり、メダルには届かなかった。オランダ勢がメダルを独占した。

 ノルディックスキー・ジャンプ男子ノーマルヒルは小林陵侑(21)=土屋ホーム=の7位が日本勢最高で、冬季五輪史上最多8度目出場の葛西紀明(45)=土屋ホーム=は21位だった。

 アイスホッケー女子の日本はスウェーデンに1―2で敗れ、黒星スタートとなった。

 ノルディックスキー女子距離複合は石田正子(37)=JR北海道=が14位だった。  */