空気抜きを縫い直す

2017年4月26日 水曜日 あめ

未明にまたまた《対面の呼吸困難の発作》があり、少々寝不足。

午前6時、霧掛け痰取り。

朝食後、自分で体を触ってみると、肺に管を差し込んだところから全体に腫れてきているような気がした。看護師にこれを話す。

医師は午後に刺した部分を少し緩めるという。

10時すぎ、家人来る。

午後2時すぎ《教授回診》なるものがあった。 呼吸器内科は教授なる人に向かって担当医が説明。質問にお答えするというスタイルだった。

3時少し前に主治医が『縫い直し』を実行。

これが終わって家人帰る。