2020年8月17日
月曜日
くもり こさめ
午前中、サティ。
『読む数学記号』(角川ソフィア文庫・瀬山士郎)を購入。
夕方、ようやく『商品の発送準備ができましたので、お知らせいたします
』というメールがケイエスワイから届く。注文したのが12日だから準備ができたという通知が6日後というのは実に悠長だ。よっぽど腹強い会社なのか。
『井上ひさしの日本語相談』を引っ張り出してきて拾い読みする。
ジュリー・ロンドンのクライ・ミー・ア・リバーの意味が分からない。
どうやら「涙が川になるまで」のニュアンスらしい。
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Now you say
今更言うのねYou're lonely and you cried the whole night through
"寂しくて、一晩中泣いたよ” ってWell, you can cry me a river
じゃ、私の前で泣いてよCry me a river
涙が川になるまで泣いてみせてI cried a river over you
私はあなたのことを想って さんざん泣いたんだから
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