五柳庵の残日録

存命の喜び、日々に樂しまざらんや

初の秋田弁「さんじゅぐのあめ」

2022年7月4日
月曜日
くもり あめ

 朝のうち家人と金足の小泉潟公園にハナショウブを見に行こうかと話しているうちに雨が降ってきた。東北南部まで梅雨はあけたのだが、秋田市はまだなのか。
 
 終日在宅。
 
 秋田魁新報の「あきた弁一語一会」に「さんじゅぐのあめ」というのが載っていた。語源は『車軸』なのだそうだ。へえー、さようか。
 ちなみに広辞苑では
『しゃ‐じく【車軸】‥ヂク
車の軸。車の心棒。しんぎ。平家八「折ふし降る雨、―の如し」
(車軸のように太い雨の意から) 大雨が降ること。また、大雨。二代男「頻りに―して」』
 ということで「車軸を流す」で『雨が車軸のような太い雨足で降ること。大雨の形容。「車軸を降らす」とも。盛衰記一四「折節降る雨車軸を下して」』と載っている。

逆光の中の満開ハナツバキ

2022年7月3日
日曜日
はれ

 梅雨が明けたかのような快晴。
 午前中、サティへ買い物。
 先日みた沙羅の花の写真を撮ろうと思って正面の駐車場へいく。
 午前中だとどうしても逆光になってしまう。
 花は満開であちこちに白い花がびっしりで木の下にも『ハナツバキ』らしく花弁がくっついたまま落ちていた。落ちるときはやっぱりドサッという感じなのだろうな。

相  聞
芥 川  龍 之 介
    また立ちかへる水無月
    歎きを誰にかたるべき。
    沙羅のみづ枝に花さけば、
    かなしき人の目ぞ見ゆる。


 一階のロビーで石川啄木の「悲しき玩具」を読む。
 買い物のお供はこれがいい。
 
 

サティ前庭のハナツバキは満開

2022年7月1日
金曜日
くもり あめ

 午前中、サティ、ツルハ。霧雨が降っていた。
 サティ前庭のハナツバキは満開。白い花弁が目に染み、枯れてきている心に霧のように染みる。
 
 ツルハでは車の中で家人を待っていたのだが、店前に止めた自転車の買い物かごをしきりにカラスが突っついていた。中の『何か』を取り出そうとして、側を通りかかる買い物客など眼中に無いかのようだっった。

何かを取り出そうとする不敵なカラス



 帰宅してタンの取り出し。ようやく間に合ったという感じ。
 



 「またたちかへる水無月の」から文月へ。

 隣家のオタキサンはもう少しで開花。


 

『白内障』の疑いますます濃厚

2022年6月24日
土曜日
くもり

 終日在宅。

 朝からテレビを見ながらうつらうつら。
 眼の具合はますますおかしくなってきている。
 かすみ、まぶしさ、老眼が激しさを増してきている。

白内障』の疑いますます濃厚。

 関東では早くも40度を超えたところがあったそうで、熱中症で大変なようだ。

 

家の前のサツキは満開

2022年6月18日
土曜日
はれ

 栗の花が盛り。東北は梅雨に入ったとはいうが、このところいい天気が続く。梅雨に似合う栗の花だが、晴れの天気にも憂いを隠した年増の女という感じ。
 御所野のイオン。車の中でショパンの協奏曲を聴きながら買い物が終わるのを待つ。帰りに旭南の菓子屋でソフトクリームを買う。

 帰宅してソフトをVERと一緒に舐める。

 家の前のサツキは満開。ハチが飛んでいる。

 

竿燈の太鼓の練習始まりぬ

2022年6月17日
金曜日
はれ

 

 秋田大学医学部附属病院。呼吸器内科、内分泌内科の2カ月ぶりの検診。いつものとおり採血、レントゲンの後、最初は呼吸器内科。肺の水は増えていないそうで、このまま様子を見るとのこと。

 その後は1時間半以上待たされて内分泌内科。甲状腺の値は改善しており、平準のところまでもう一息だそうだ。8月の呼吸器内科に合わせてまた検査するとのこと。
 薬屋に寄って帰宅。正午を過ぎていた。

 

 『 テレビ越しでしかみたことないけれど』(女優A)という言い回しはあるか。テレビ越しは初耳だ。

 『 すべて網羅しているから』(長嶋一茂)。

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もう‐ら【網羅】マウ‥
(「網」は魚をとるあみ、「羅」は鳥をとるあみ) 残らず収め入れること。もらすことなく、すべてに及ぶこと。「全分野を―する」
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 つい使いたくなるね。

  『今の現状を考えると』(ある評論家)は今ではアナウンサーでさえ平気で使っているよ。

 三年ぶりで竿燈が開催されるという。夕闇の中、 竿燈の太鼓の練習始まりぬ。7月いっぱい、どう感じるかは人による。