2021年4月1日
木曜日
はれ
午前中、たわらや医院で定期検診。血液中酸素99。血圧正常。「いつもの薬処方しますね」。
帰りに那波薬局、新川のパン屋、『パソコンの館』に寄って帰宅。
午後、自室でぼやぼや、うつらうつら過ごす。
高校野球も終わる。
2021年3月31日
水曜日
はれ
午後、天気がいいので寶性寺のコブシが咲いたかどうか気にかかり、VERを連れて見に行く。
結果は『満開』。
その後、勝平のサギの状況を見に行く。まだ数えるほどしかいないように見えた。
三角沼も鳥の姿は見えなかった。
3月も終わり、いよいよ四月。
2021年3月30日
火曜日
はれ
春らしい天気。
午前中、御所野イオン。
黄砂で埃っぽい。
車の中で激しい咳。痰を出す。
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** ヴォカリーズ
ヴォカリーズ(フランス語: vocalise、ドイツ語: Vokalise)は、歌詞を伴わずに(しばしば1種類以上の)母音のみによって歌う歌唱法を指す。名称はフランス語の動詞 vocaliser(声にする、声だけで歌う)の命令形 vocalise に由来する。母音唱法とも呼ばれる。主に発声練習の際に用いられるが、ヴォカリーズによって歌うことを指定した声楽作品も存在する。
*/
2021年3月29日
月曜日
はれ くもり
朝刊に「ひとごべ」という秋田弁が載っていた。読んでみると老生が子供の時から言われていた「ひとこびする」のことであった。「べ」と「び」の違いであるがなんか別の言葉のような感じだ。
終日在宅。
2021年3月27日
土曜日
はれ
終日在宅。
午後3時過ぎ、VERの散歩に付き合う。
近所の庭にも春の知らせがあった。
クロッカス、ボケの蕾、ぺんぺん草の花?
ふさぎの虫はそう長くはいないようだ。
広辞苑を見たら『ふさぐ 自五 (「鬱ぐ」とも書く) 心がむすぼれて晴れやかでない。気がつまる。莫切自根金生木(きるなのねからかねのなるき)「女郎屋の仕打にぐつと―いで夜の明けるのを待ちかね」。「気が―ぐ」』とある。
どっちから読んでも「きるなのねからかねのなるき」。つまり回文。