春の雪だが身に沁むなあ

2019年3月13日
水曜日
ゆき

 春の雪と言えば風流だが、寒さがきつい。
 終日在宅。
 
 映画「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」の題名。原題は「Scent of a Woman」。
 英語ではニオイという表現はどのくらいあるのか。五柳はsmellしか知らなかった。そこでネットで見てみると

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■scent
自然でかすかな香りを意味します。a sweet scentは、「花などから漂う甘い香り」のこと。悪臭に対してはほとんど使いません。

■aroma
ニオイだけでなく、味として体に取り込めるものから漂う香りに対して使うことの多い表現です。the aroma of coffee「コーヒーの香り」、the aroma of new-made bread「焼き立てパンの香り」のように、飲み物や食べ物を飲んだり食べたりする前に漂う、いい「香り」に、良く使われます。また、アロマオイルや日本のお香も、aromaで表現できるものの仲間です。

perfume
どちらも香水を意味することの多い英単語で、scentに比べると、少し強めのいい香りに使います。perfumeとfragranceは、よく似た意味を持っていますが、perfumeのほうがより人工的で強い香り、fragranceはより自然に近い薄い香りのイメージを持っています。

■odor
主に悪臭を表現する英単語。body odor「体臭」やfoot odor「足の臭い」という熟語として見かけます。This lotion will prevent[pr?v?nt] body odor.「このローションは、体臭を防いでくれる」や a deodorant for body odor「体臭用消臭剤」のように使われます。
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 まあ、暇つぶしだなあ。