五柳庵の残日録

存命の喜び、日々に樂しまざらんや

春日遅遅として病院通い

2019年4月23日
火曜日
はれ

 車を運転しながら「春日遅遅」はどっから来たのだっけ、そしてその続きは何だっけ、とふと思った。

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 ○春日遅遅(ちち)
春の日がうららかでのどかなさま。また、春の日がのどかで暮れるのが遅いさま。(広辞苑

しゅん じつちち 【春日遅遅】
トタル ) [文] 形動タリ
春の日が長く,暮れることが遅いこと。春の日がうららかでのどかなさま。
大辞林

出典
詩経しきょう』*風(ひんぷう)七月(しちがつ)

うらうらに 照れる春日に ひばり上がり 心悲しも 独し思へば 

<春日が遅々として、(ひばり)が正に啼いている。悽惆(せいちゅう・いたみ悲しむ)の意(こころ)が歌に非(あら)ずは、発(はら)い難い。仍(よ)りて歌を作り、此れを式(も)ちいて締緒(ていしょ・ふさいだ心)を展(の)べた。但し、此の巻の中にて作者の名字を称さず、徒(ただ)年月・所処・縁起のみを録(しる)すものは、皆、大伴宿祢家持が裁作した歌詞なり>
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 三角沼辺りに行けばもうヒバリが鳴いているかもしれないなあ。

 午前10時、秋田赤十字病院へ。
 正午すぎに帰宅。
 途中、家人ビフレで買い物する間に向かいのブックオフに行ってみる。
 『CHARLIE PARKER ON DIAL』というCDをよく分からないまま購入。

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 隣家のガクアジサイ(だろう)が咲いた。見事に《職務分担》しているような花だ。