甥が秋田赤十字に入院

２０１８年１１月１０日
くもり　はれ
土曜日

朝、家人から報告あり。
昨夜、角間川の甥が職場で指を怪我をして、秋田赤十字病院に運ばれた。現在ＩＣＵで治療中。昨晩は角間川から母、嫁、姪が駆け付けたそうだが、今日は午前中、自分がお見舞いに行きたい。

午前９時半出発。途中、下北手の野菜直売所に寄り、さらにイオンモールへ。
老生の時計のバンドを詰め（これだけで１０００円なり）、あんまソファで筋肉のコリを解す。
正午近くになって「水」をもって秋田赤十字のＩＣＵへ見舞う。当人は意外とケロッとした顔をしていた。

帰宅して昼寝。

インフルエンザの予防接種

２０１８年１１月２日
金曜日
はれ

午前９時すぎ、米山医院で家人と一緒にインフルエンザの予防注射。

その足でドン・キホーテ。家人の買い物を待つ間、２階のブックオフへ。
「他力」（五木寛之・幻冬舎）、「村上海賊の娘」（和田竜・新潮文庫・１～４）を購入。
ここのところ買い物が多い。しばらくは自粛しよう。

新聞によると旭川ダムのヤマモミジが旬らしい。

山形からラ・フランスが届く。

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井山裕太名人に張栩九段が挑戦する第43期囲碁名人戦七番勝負（朝日新聞社主催）、注目の最終第7局は張栩九段が白番4目半勝ちで対戦成績を4勝3敗とし、名人位を奪取。
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タイヤ交換と定期点検

２０１８年１１月１日
木曜日
くもり
　
　午前中、前日定期点検に出していた車、田原自動車の連絡で家人とりにいく。
　一部修繕し、冬タイヤに取り換えてくれる。

　さっそく買い物で茨島へ。
　ホーマックで灯油２本。
　家人はマックスバリュ。
　老生は加賀谷書店。「眠れなくなるほど面白い微分積分」（日本文芸社・６８０円）を衝動買い。

若い元同僚の死に驚く

２０１８年１０月３１日
水曜日
はれ

　さきがけ朝刊のお悔み欄。

歳の若い元同僚の死に驚く。

聞くならく、死因は大腸がんだった。

　終日在宅。
　寒い日で、ストーブをつけて加湿器をつけて、お勉強。

イオン、端から端まで往復

２０１８年１０月３０日
火曜日
あめ　くもり

　御所野のイオン。端から端まで往復。途中、１００円で自動あんまソファを使う。

　ｃｍｄｅｒというコンソールのエミュレイターと入れてみる。これだと素直にｊａｖａの文字コードを変換しなくても化けない。

夕方の散歩は千秋公園

２０１８年１０月２９日
月曜日
あめ　くもり

　朝方の散歩、ＶＥＲは強風にあおられて飛ばされそうになりすぐに帰宅したそうだ。

　夕方、ＶＥＲの散歩は千秋公園。
　胡月池は水を掻き出して工事中だった。

　ツツジの花、わずかに寒さに震えているかのようだった。

「なじ川」のローレライ

２０１８年１０月２８日
日曜日
はれ

　ベッドというものは寝ぐせというか凸凹ができ、かならずしも平らというわけではない。家人にマットの入れ替えをやってもらう。
　その代わりというわけではないが、買い物に付き合う。
　茨島のマックスバリュから川口のツルハ。

　待っている間、堀辰雄の「聖家族」を青空文庫からダウンロードして読む。

　午後、ＮＨＫ囲碁。趙治勲が芝野虎丸に敗れる。

　高校ラグビー、秋田中央が２４―１４で秋田工を破る。後半、なかなか面白い試合だった。

　夜、プロ野球・日本シリーズ。広島が調子いい。家人、なぜかは知らないが広島がお嫌いらしい。

　「なぜかは」と打ってみて中学校時代のエピソードを思い出した。
　音楽の試験でそのころ習っていた「ローレライ」について、「この川の名前は何というか？」の設問。もちろん「ライン川」が正解なのだが、傑作だったのは「なじ川」と答えたヤツがいたこと。
　６０年も前のこと。
　今の今まで老生の記憶に残っている。
　参考までに歌詞を録しておく。
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なじかは知らねど　心わびて
昔の伝えは　そぞろ身にしむ
わびしく暮れゆく　ラインの流れ
入日に山々　赤くはゆる
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