茨島で<苔の肥料>を購入
2021年9月17日
金曜日
くもり
午前中、「どこかへ買い物へ行け」と言われて困ってしまう。老生、行きたいところがない。仕方がないのでサティ。その後、茨島のホーマックへいき、《苔の肥料》を購入。さらに本屋を物色。
Les sanglots longs
Des violons
De l’automne
Blessent mon coeur
D’une langueur
Monotone.
秋だもんね。
思い出しもするわさ。
« Art poétique » 何よりも先に音楽を~を思い出す。
そこで久しぶりにホームページの更新をやる。
書き込み方もあらかた忘れていた。これじゃいかんなあ。
デコボコの四角形の面積を求めるにはどうしたらいいのか。なんか公式が2種類あるらしいが、中学では習わないようだ。しかし、四角形を同じ面積の三角形にするのは勉強するらしい。
「中学自習室」の問題でも解けないものがある。
家人、腱鞘炎だそうだ
2021年9月15日
水曜日
はれ
家人、腱鞘炎だそうだ。薬が必要だとということで午前中、ツルハ川口店へ。
アマゾンのプライム会員とかいうのをやめる手続きをとる。
《薯蕷饅頭》というのをみた。「じょうよまんじゅう」と仮名を振ってあった。頭の中では「しょよ」と読んでいたから一瞬奇異な感じを抱いた。
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薯蕷(読み)しょよ
精選版 日本国語大辞典「薯蕷」の解説
しょ‐よ【薯蕷】
〘名〙 (「じょよ」とも) 植物「ながいも(長芋)」の漢名。
※参天台五台山記(1072‐73)五「戌時三蔵送二署預八坏一」
※俳諧・類船集(1676)遍「紅葉変して龍となり。薯蕷(ジョヨ)(〈注〉ヤマノイモ)がうなぎになり」 〔杜甫‐発秦州詩〕
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改めて益なきことは・・・
2021年9月14日
火曜日
はれ
終日在宅。
2021年9月14日
火曜日
はれ
終日在宅。
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・ 第百二十七段 改めて益なきことは、改めぬをよしとするなり
・ 第百二十九段
顔囘は、志、人に勞を施さじとなり。すべて、人を苦しめ、物を虐(しいた)ぐる事、賎しき民の志をも奪ふべからず。また、幼き子を賺(すか)し、嚇(おど)し、言ひ辱(はづか)しめて興ずることあり。大人しき人は、まことならねば、事にもあらず思へど、幼き心には、身にしみて恐ろしく、恥づかしく、浅ましき思ひ、誠に切なるべし。これを惱して興ずる事、慈悲の心にあらず。大人しき人の、喜び、怒り、哀れび、樂しぶも、皆 虚妄なれども、誰か實有の相に著せざる。身を破るよりも、心を痛ましむるは、人を害(そこな)ふ事なほ甚だし。病を受くる事も、多くは心より受く。外より來る病は少なし。藥を飮みて汗を求むるには、驗(しるし)なき事あれども、一旦恥ぢ恐るゝことあれば、必ず汗を流すは、心のしわざなりといふことを知るべし。凌雲の額を書きて、白頭の人となりし例(ためし)なきにあらず。
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野良猫の餌にカラス群がる
2021年9月12日
日曜日
はれ
終日在宅。
一日中、テレビを見ながらうつらうつら。
それにしても野良猫に餌を与え、それにカラスが群がる現実に餌を与える人々は何も感じないのだろうか。