民謡の進藤義声氏が死亡

2023年11月2日
木曜日
はれ

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36・6度です。
今日もよろしく。
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 朝刊に進藤義声氏の死亡記事が載っていた。
 まあ、懐かしい人である。

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 進藤 義声氏(しんどう・ぎせい=民謡歌手、県文化功労者、本名義雄=よしお)10月27日午後7時45分、肝硬変のため秋田市の病院で死去、89歳。自宅は秋田市手形西谷地100の5。葬儀は近親者で行った。喪主は長女成子(せいこ)さん。
 69年秋田市に民謡酒場「義声庵」を開店し、歌い手の育成と民謡の普及に貢献。83年三吉節保存会を結成し民謡「三吉節」の継承に取り組んだ。日本民謡協会県中央支部長、県民謡協会理事長などを歴任。06年県芸術文化章、14年県文化功労者
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90歳、先輩の死亡記事

2023年11月1日
水曜日
はれ くもり

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36・6度です。
今日もよろしく。
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 会社の先輩の死亡記事が載っていた。90歳だった。
 酸素で入院した時、同じ病室に同姓同名の人がいたが、その人が亡くなった人だとは確認できない。
 長生きってなんだろう?

 

三島に行く途中に付けた

2023年10月31日
火曜日
はれ

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松本徹 [ほか] 執筆 , 松本, 徹. 三島由紀夫. 平凡社, 2010. (別冊太陽, . 日本のこころ||ニホン ノ ココロ ; 175)
 https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I010974347-00 , ISBN 9784582921755
 
三島由紀夫(別冊太陽)』にペンネームの由来の記述あり。三島由紀夫の筆名は、雑誌に掲載する際、まだ中等科の少年をジャーナリズムの荒波から守るため等の理由から、恩師であり、掲載誌の編集者である清水文雄が本名でなく筆名を付けることを勧める。そこで、清水氏が修善寺の旅館で行われた編集会議にて、途上で三島駅を通過したこと、そこで仰ぎ見たのが富士の白雪であったことから本人に勧め、決められた。
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 18歳の春、早稲田の予備校。そこで上記の話を清水文雄当人から聞いた覚えがある。清水氏は予備校の先生もやっていたんだなあ。

 この年になって改めてわかいときのことは忘れないんだなあ。

 

病院のコーヒー店でホット

2023年10月27日
金曜日
あめ

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36・6度です。
今日は大変ご苦労をおかけしますが、よろしくお願いします。
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 午前6時、いささかの不安とともに起きた。体力的に病院へ行けるだろうか?
 同10時、酸素ボンベを引きながら車に乗る。案じたよりスムーズにいけて一安心。
 レントゲン検査はなしで、問診。それで次回を決めて釈放された。
 病院のコーヒー店でホットコーヒーを買って家人とともに飲む。「ホット」は久しぶりで、冷ましながらすすったが、久しぶりにコーヒーをうまいと感じた。
 帰りに「いとく」により、帰宅。駐車場から部屋までが悲惨だった。

 夜、疲れて8時半にベッドへ。

 

相変わらず痰取りに苦労

2023年10月23日
月曜日
はれ

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36.5度。
いい天気だね。
買い物、車検。
気をつけて行ってきてください。
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 相変わらず霧掛け痰取り苦労する。

 家人、午前中、買い物に行き、そのまま車を「車検」のため工場へもっていく。

夜中に起きて霧掛け痰取り

2023年神無月22日
日曜日
はれ

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今日は36.4度。ちょっと低い。
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 夜中に起きだす。というのも喉が詰まってどうにもならないので、痰取りをやらざるを得ない状況となったから。
 午前2時ごろだった。
 やっぱり寝る前にきっちりと霧掛け痰取りやらなくっちゃね。さぼればそれだけ苦しくなるということか!