作家高階航さん宅に遺体

2018年10月11日
木曜日
あめ

終日在宅。
家人はアツコ女史と角間川へ新米を取りに行く。
VERと一緒に留守番。

いささか交友のあった高階航氏の記事がさきがけ朝刊(11日付け)に載っていた。

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作家高階さん宅に遺体
   仙北署、身元確認進める
 10日午後2恒」ろ、仙北市田沢湖生保内字武蔵野、作家高階航さん冗)の住弔内で身元不明の遺体が見つかった。
 遺体は傷みがひどく、仙北署が死因と身元の確認を進めている。1人暮らしの高階さんとは遅絡が取れていない。
 高隋さんは旧田沢湖町(現仙北市)生まれ。ドラマ「太陽にほえろ」やアニメ『ルパン三世』などテレビの人気番組の脚本家として東京で活躍した。1989年に帰郷後は作家として活動。秋田魁新報で「高所航のアラスカばたっこ釣ひ騒動記」 「振ひかえれば」などを連載した。
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これを書いている12日、ネットでは以下の通り。

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高階さん宅遺体、司法解剖へ 県警、身元確認急ぐ

 秋田県仙北市田沢湖生保内の作家高階航さん(76)=本名高階茂嘉=の自宅で見つかった身元不明の遺体について、県警は12日にも司法解剖する。外傷の有無や身体の特徴を調べ、死因と身元の確認を急ぐ。1人暮らしの高階さんとは連絡が取れていない。

 捜査関係者によると、遺体は平屋の居間兼寝室で、布団に横たわっていた。傷みがひどく、死後数週間たっているとみられる。

 10日午後、高階さん宅を訪ねた会社員が、家の中の様子がおかしいと気付いて通報。駆け付けた仙北署員が遺体を発見した。
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 WIKIPEDIAによると高階氏
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早稲田大学出身。永六輔の鞄持ちをしていた。1970年代から、映画やドラマ、アニメの脚本で活躍。代表作は『太陽にほえろ!』『ルパン三世』。第二シリーズでは、最も登板数が多い脚本家である。第三シリーズでも数多く執筆している。その頃から、渡哲也、松田優作宮崎駿らと親交があった。地元のテレビにタレントとして出演していた事もある。現在は主に作家として執筆活動や講演活動を郷里の秋田で行う。仙北市田沢湖町在住。
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 ほんとに独り暮らしは孤独死を覚悟しなければならない。
思いいろいろ。