2019年3月7日
木曜日
くもり
午前6時、起床。
同8時半、秋大病院へ。
肺のレントゲン写真を撮り、呼吸器内科へ。
異常なしということで3カ月後の6月6日の「再来予約」。
さほど待たずに耳鼻咽喉科。こちらも異状はないということで一週間後のCTスキャンの結果と合わせて4月4日の「再来予約」。
この後、採血されて放免される。
この辺りから痰が詰まり苦しくなる。
いずれも異状はなかったものの、CTスキャンはいかになるか。
こういった不安は死ぬまで付きまとうのだろうナ。
しっくりこないものの中にプログラム言語の中の術語がある。今引っかかっているのが『method』という言葉。
/*
meth・od (教授法・研究などの論理的で組織立った)方法,方式 〔of〕
《★【類語】 way はやり方・方法を表わす最も意味の広い一般的な語; manner は個人的または独特なやり方・方法》
(一定の)順序,筋道,秩序 規則正しさ,きちょうめん
ギリシャ語「道に従って行くこと」の意 (met `after'+hod_s 「道」)
*/
辞書で調べてもプログラム言語の中でなぜこの言葉を使うのか、すっきりしない。