不用な電気製品を捨てる

2019年9月13日
金曜日
はれ

 不用品を捨ててくれるというので、家人はステレオ、壊れたプリンター、同じくモニターを2階のアツコ女史の部屋に運び込む。
 
 午前10時、秋田市役所へ。永代供養墓購入のための戸籍を入手の手続きで時間を食う。どうやら出生から現在に至るまでの本籍の変更を遡る必要があるためらしい。
 つまり、河辺町から秋田市秋田市茨島、河辺町、秋田市へなど5枚、あれこれ入れて合計7500円なり。
 秋田銀行へ17000円の2人分、34000円を納入。


 窓口へ行ったのが12時すぎ。結果、条件に合わないとはねられてしまった。
 これは一体何だったのか。
 言い知れぬ怒りが湧く。
 手続きを断られた家人、けなげにも「仕方がないか」と老生に向かってつぶやいたが、その頬は引きつっていた。
 
 帰宅して昼食。
 
 空気が乾燥しているので自室に篭もる。