三角沼の鳥の姿さっぱり

2019年11月27日
水曜日
はれ

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 秋田県男鹿市の沿岸で26日、季節ハタハタ計約570キロが水揚げされ、競りにかけられた。今年の県内の初漁で、昨年より7日早い。県水産振興センターによると、2010年以降で最も早かった。網に入ったのは“先発隊”の一部とみられ、漁は間もなく本格化しそうだ。
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 午後から割山の義兄宅へ古新聞(VERの糞処理用)をもらいに行く。
 その後、しばらくぶりに三角沼。グラウンドゴルフ場となってしまったがゆえに、鳥の姿が少なくなった。