しばらくぶりで駅前へ行く

2020年2月4日
火曜日
こゆき

 しばらくぶりで駅前の本屋へ行く。
 思い込んだら捜さなくつちや、という訳で「篆刻入門」のたぐいを見て回るが、なかった。
 需要がないんだなあ。
 その足で茨島のマックスバリュまで行く。

 昼食後、昼寝。

 夕方、「相棒」の再放送。

 「ファンタスマゴリ」という題名だつた。このシナリオを書いた人、よく物を知っているねえ。

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ファンタスマゴリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

ファンタスマゴリー(フランス語:Fantasmagorie, 英語:Phantasmagoria, Fantasmagoria)は、18世紀末にフランスで発明された、幻灯機を用いた幽霊ショーである。ベルギーのリエージュ出身の物理学者のエティエンヌ=ガスパール・ロベール(フランス語版)、通称エティエンヌ・ロベールソン(1763年 - 1837年)がパリで行った興行によって有名となり、ヨーロッパ、とくにイギリスで、19世紀を通して流行した。
幻灯機によって、壁、煙、半透明の幕に画像を映写した。しばしば後ろ側から映写し、幻灯機を動かすことで画像を動かし、複数の幻灯機を使用することで画像の瞬時の切り替えを行った。映写されたのは、骸骨、悪霊、亡霊などの画像で、降霊術に深く関わるものであった。
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 夜、囲碁のソフトsabakiとAQを入れる。
 前に挑戦したのだが、GPUとの連絡がうまく行かず、うっちゃっておいたものだが、グラフィック・ドライバーを入れたらどうかということでチャレンジしてみたらどうやら動くようになった。
 祝着至極。