一日中、強風吹き荒れる

2020年12月15日
火曜日
ふぶき 寒さ厳し

 寒波襲来で一日中、強風吹き荒れる。

 午前中、ドン・キホーテへ。家人、最初は御所野イオンを目指せという言い付けだったが、あまりの寒さに行き先変更を命じる。

 夕方、角間川のメイコのことで家人がしきりに電話。
 なんでも卒業できるかどうかの瀬戸際なのだそうだ。

 テレビでケルンの旅行番組を見ていて、「ああ、そのような時もありき」と少しセンチメンタルになる。

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テュネスとシェール

テュネスとシェール(ドイツ語: Tünnes und Schäl)はドイツのケルン市の人形劇の登場人物で、ケルンの人たちの話にしばしば出て来る。テュネスは太った農民風、シェールは細身の市民風で登場する。

もともと1803年にテュネスが人形劇で登場し、それに対抗する人形劇でシェールが登場した。ケルンの聖マルティン大教会(en:Great St. Martin Church, Cologne)前に二人の記念碑がある。
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