五柳庵の残日録

存命の喜び、日々に樂しまざらんや

愛犬の老いの進み方の速さよ

2020年12月24日
木曜日
あめ くもり

 少しは寒さが緩む。最低気温が3.2度。

 クリスマスケーキを買うとてサティへ。
 アルファベットのシートがないか探してみるが発見できず。
 本屋で『自作パソコン』の本を探してみるが、帯に短したすきに長し。

 妙に『綾の鼓』が気になる。かつて酒場あたりで、とくとくと薀蓄を傾けたことなどを思い出す。

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『綾鼓』(あやのつづみ)は、能楽作品のひとつである。作者は不明だが、少なくとも世阿弥かそれより以前に創作された執心男物の作品である。室町時代に上演記録は無く、江戸時代の後期以降に宝生流が上演し、明治時代になると金剛流も正式に所演曲とした。
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 愛犬VERを見ているとその老いの進み方の速さに驚く。朝夕の散歩には行くのだが、すぐに帰ってくる。食欲もあまり湧かないらしく、食ったり食わなかったりである。そばに来て甘えることも殆どない。暇があればベッドからじっとこっちを見ている。自分の老いを見せられているようで切なくなる。