五柳庵の残日録

存命の喜び、日々に樂しまざらんや

メイコとその母が来宅

2020年12月26日
土曜日
くもり

 午前中、駅東のスタンドで灯油2本、ガソリン満タン。帰りに広面ジェイエーに寄る。老生、車中で待つ。

 午後、メイコとその母来宅。検査入院を終えたそうだ。メイコが友達と会食があるのでその間、待たせてくれとのことだった。午後7時ごろ帰る。
 家人にとっては久しぶりに、血縁者と顔を合わせての会話、楽しかったことだろう。老生とは会話が成り立たないのだから。

 夕食後、しばらく我慢して起きていたが、眠気には勝てずベッドへ。

ラジオを聴いていて『ファルスタッフ』とはどこかで聴いたような。

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デジタル大辞泉プラス
イタリアの作曲家ジュゼッペ・ヴェルディのイタリア語による全3幕のオペラ(1893)。原題《Falstaff》。原作はシェークスピアの『ヘンリー4世』と『ウィンザーの陽気な女房たち』を題材として、アリーゴ・ボイートが台本を作成。老騎士ファルスタッフに恋文を渡された二人の女性が、お互いの恋文が同じ文面であることに気付き、女性たちが示し合わせてファルスタッフを懲らしめるという物語。ヴェルディが二つだけ残した喜劇のうちの一つ。

日本大百科全書(ニッポニカ)
ベルディ作曲のオペラ。全三幕。1893年完成。同年ミラノ・スカラ座初演。シェークスピアの『ヘンリー4世』と『ウィンザーの陽気な女房たち』から素材をとり、アリゴ・ボイトが台本をまとめた。シェークスピアの創造した放蕩(ほうとう)で大酒飲みの老騎士フォルスタッフとウィンザーの町の人々の愉快な人間関係を軽妙に描く。老騎士は2人の女性に恋文を送るが、手紙を受け取ったフォード夫人とページ夫人は二通が同文なのを知り、機知を働かせてファルスタッフを懲らしめる。その合間にはフォードの娘ナネッタと青年紳士フェントンの恋物語もあり、最後はファルスタッフが降参し、ナネッタの恋も成就してめでたく幕となる。ベルディ最後のオペラであるこの作品は、文字どおり彼の創作の頂点を示しており、とくに生気あふれる人物描写のみごとさは比類ない。日本初演(演奏会形式)は1951年(昭和26)。なお『ウィンザーの陽気な女房たち』は、ドイツの作曲家ニコライがこれに先だってオペラ化(1849・ベルリン初演)している。
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 『飲んだくれで、大食漢で、スケベで、大ウソつきで、臆病で、詐欺師で、泥棒だという、とんでもない悪漢』というのはフランスにもあったなあ。