五柳庵の残日録

存命の喜び、日々に樂しまざらんや

「おおむね人間は機械である」

2022年9月16日
金曜日
はれ

 買い物に出かけようとドアを出た途端、管理人に出会う。管理人いわく「ただいまエレヴェーターは点検中で、利用できません」。
 階段を使うには老猿、あまりにも体力がなさすぎる。しかして、『買い物は取りやめ』と相成った。
 
 終日うつらうつら、テレビを観て過ごす。
 『人間機械論』というのを高校時代に習ったことを思い出し、そのとき「人間が機械と同じであってたまるものか」と反発したのだった。

 しかし、現在ではおおむね人間は機械であるという見解に傾きつつある。
 論より証拠、化学物質が薬として作用する。はたまた手術で修復がきく。脳は電気刺激で作用している。

 埒もないことを考えるものだ。