家人、「左目が立派な白内障」

2023年10月18日
水曜日
はれ

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36・5度です。

自分で自分を『婆あ』というのは止めましょうね。
ほんとに婆さんになりますよ。
若くて優しい「母ちゃん」でいてください。
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 会社の先輩だった人が亡くなった。84歳。

 午前中、家人、眼科医院へ行く。待てど来ず。3時間以上来ず。
 診察結果は「左目が立派な白内障です」とのことだった。彼女、手術の予約まで済ませて午後2時近くに帰宅。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

* ホロコースト

(ドイツ語: Holocaust、英語: The Holocaust、フランス語: La Shoahイディッシュ語: חורבן אייראפע、ヘブライ語: השואה)とは、第二次世界大戦中の国民社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)支配下ドイツ国ナチス・ドイツ)やその占領地においてユダヤ人などに対して組織的に行った絶滅政策・大量虐殺を指す。ドイツ語での発音はホーロカウストに近い。

* 語源

ホロコーストは「全部」、「焼く」に由来するギリシア語を語源とし、ラテン語「holocaustum」からフランス語「holocauste」を経由して英語に入った語であり、元来は、古代ユダヤ教祭事で獣を丸焼きにし神前に供える犠牲、「丸焼きの供物」、すなわち元来はユダヤ教の宗教用語にあたる 燔祭を意味していた。こうしたことから殉教のための犠牲をも意味するようになり、転じて火災による大虐殺、大破壊、全滅を意味するようになった。英語では、ユダヤ人虐殺に対しては定冠詞をつけて固有名詞 (The Holocaust) とし、その他の用法を普通名詞 (holocaust) として区別している。例えばアルフレッド・ヒッチコックの映画『北北西に進路を取れ』では劇中タンクローリーの炎上事故を伝える新聞の見出しで「Holocaust」という言葉が使われていた。日本では被爆者の永井隆被爆体験の後すぐから長崎への原爆投下(空襲被害)を「神の大きな御摂理によってもたらされた」とし、原爆投下を「大いなる燔祭(ホロコースト)」と解釈したこと[12]が論評されている。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

* ジェノサイド
(英: genocide)は、国家あるいは民族・人種集団を計画的に破壊することである。ジェノサイド条約第2条によれば、国民的、人種的、民族的、宗教的な集団の全部または一部を破壊する意図をもって行われる行為のこと。集団殺害(しゅうだんさつがい)、大量虐殺(たいりょうぎゃくさつ)。

genocide はギリシャ語の γένος(種族:英語の接頭辞でgenos)とラテン語 -caedes(殺害:英語の接尾辞でcide)の合成語であり[1]、ユダヤポーランド人の法律家ラファエル・レムキン(英語版)により『占領下のヨーロッパにおける枢軸国の統治』(1944年)の中で使用された造語である。
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