久しぶりに本とCDの衝動買い
2022年5月30日
月曜日
はれ
午前中、精米のため茨島の生協へ。
途中、茨島モールの本屋へ寄り、Cプログラムの本を衝動的に購入。
帰りはサティに寄り、今度はCDを衝動買い。ベートーベンの7・8番。ベルリン・フィルの演奏で指揮はアバドという人。
//
クラウディオ・アバド(またはアッバード、Claudio Abbado[1], 1933年6月26日 - 2014年1月20日)は、イタリア・ミラノ出身の指揮者。
1990年、マゼールなど他に様々な有力指揮者らの名前が挙がった中、カラヤンの後任として選出されベルリン・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督に就任し、名実共に現代最高の指揮者としての地位を確立した。ベルリン・フィルとの組み合わせでの初来日は1992年(同行ソリストはムローヴァ、ブレンデル)。同芸術監督には2002年まで在任した。アバド時代のベルリン・フィルについて、アバドの音楽的功績や指導力については評価は様々である。在任年間のベルリン・フィルとの録音として、ベートーヴェン交響曲全集(2回目・3回目)や、ヴェルディのレクイエム、マーラーの第3番、第5番、第8番、第9番[3]、ワーグナー管弦楽曲集、などがある。現代音楽もいくつか録音されている。
//
午後はUBUNTUの手直し。
CDを早速聴く。
連日の<外出>で疲労困憊
2022年5月26日
木曜日
はれ
最高気温が29度。世間では暑い暑いと言っているが、年寄りにはそんなに感じない。
午前9時すぎ秋大医学部附属病院耳鼻咽喉科へ。異状なし。
庭のナデシコがきれいに咲いていた。この花を見ると遠い昔の『淡い思ひ』が湧いてくる。しかし『思ひ』の実態はない。
//
撫でし子」と語意が通じることから、しばしば子どもや女性にたとえられ、和歌などに多く参照される。古く『万葉集』から詠まれる。季の景物としては秋に取り扱う。『枕草子』では、「草の花はなでしこ、唐のはさらなり やまともめでたし」とあり、当時の貴族に愛玩されたことがうかがえる。また異名である常夏は『源氏物語』の巻名のひとつとなっており、前栽に色とりどりのトコナツを彩りよく植えていた様子が描かれている。
//
老人保険証の再交付を受けたので、治療費の払い戻しを受けると秋田赤十字。ついでに、いつものように農協の野菜も購入。
上北手の田んぼでサギが3羽も餌採りをしていた。白いのと青いのと。
山の木の花も気にかかる。
連日の<外出>で疲労困憊。
定期検診で秋田赤十字病院
2022年5月24日
火曜日
はれ
家人の股関節手術後の定期検診で秋田赤十字病院へ。
珍しく短時間で終わり、やれやれと思っていたら家人が保険証をなくしたと騒ぎ始めた。結局は再交付を受けることになったらしいが、これも歳のせいか。
秋田赤十字の庭にはいつも花が咲いているが、歩くのが辛かったけれどどうにかこうにか写真に撮った。
黄色いのは調べてみたらキングサリというらしい。
//
キングサリは、5月に垂れ下がる総状花序に鮮やかな黄色の花が咲く姿が圧巻です。斜め上方に伸びた枝から20cmほどの花の房がいくつも垂れ下がるのが本来の姿ですが、枝が柔らかいのでフェンスやアーチに誘引して仕立てることもできます。耐寒性は強いのですが夏の暑さをやや苦手とします。美しい反面、有毒植物としても知られており、特にタネには毒性の強いアルカロイドが含まれているので扱いに注意します
//
あとはコデマリだろう。
樹木の花が山を賑わせている
2022年5月23日
月曜日
くもり
今週は忙しい。そのため今日は買い物につれていけ。
朝、朝食前に家人に命令される。
午前9時45分、出発。
上北手から下北手の「秋田なまはげ農業協同組合 直売センター いぶきの里」(たまには正式名称を書いとくか)へ。
藤の花が咲き始め、山を薄紫に染めていた。経法大の駐車場の山にキリ(桐)の花が咲いていた。昔、全県短歌大会の講師として佐佐木幸綱さんを迎えたことを思い出した。空港から雄和の街に出るまでの間、あちこちに咲いていたのだが、佐佐木さんに言われるまで気が付かなかったのだった。
ヤマボウシも盛り。コデマリ、オオデマリ。
タニウツギ。イワシバナ、シビトバナ、ガンジャノハナともいう。
いぶきの里から引っ返し、サティへ。家人の買い物が終わるのを待つ。
午後からパソコンの調整。
マイクロソフトのvscodeというのをUBUNNTUでも使えると聞いて、installしてみる。ところが、これがなかなか一筋縄では行かず、予備作業をあれこれやってようやく起動することができた。
あとはprinter、scannerのドライバーを入れ、使えるようになった。