中島みゆきの『化粧』

2018年1月3日 水曜日 はれ

終日在宅。

外は久しぶりの晴れだった。 明日の定期健診のため洗髪、髭剃り。 風呂で体をよく洗う。

テレビで中島みゆきの『化粧』を聴く。歌詞が劇的ですねえ。

化粧

歌手 中島みゆき作詞:中島みゆき 作曲 中島みゆき 化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて 今夜だけでも きれいになりたい 今夜 あたしは あんたに 逢いに ゆくから 最後の最後に 逢いにゆくから あたしが出した 手紙の束を返してよ 誰かと 二人で 読むのは やめてよ 放り出された昔を 胸に抱えたら 見慣れた夜道を 走って帰る 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと 思ったなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて 化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど 今夜、死んでも いいから きれいになりたい こんなことなら あいつを捨てなきゃよかったと 最後の最後に あんたに 思われたい 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで 流れるな 涙 心でとまれ 流れるな 涙 バスが出るまで バカだね バカだね バカだね あたし 愛してほしいと思ったなんて バカだね バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて

これってずいぶん昔の歌だよなあ。