久しぶりに水鳥を撮影

2018年3月26日 月曜日 はれ

夜中に起きていたせいか、午前8時ごろ起床。

朝からずうっと遠くがかすんで見える。 「春霞」といえば、どっかの銘酒にそんな名前があったっけ。

家人は毎日買い物の名目を考え出すのが大変だと思うが、今日は茨島のマックスバリュ。 VERの餌が安いのだそうだ。 老生はマックでコーヒーを飲んで待つ。 帰り加賀谷書店に寄る。 駐車場に白のスポーツタイプ車。 どうしてもどんな人間が乗っているのか見たくなっちゃう。 若い女性が運転席に!

新潮新書「ジャズの歴史」を買う。著者は相倉久人という人で、もう亡くなっている。WIKIPEDIAによると

 /*  2007年に出版した『新書で入門 ジャズの歴史』では、自分がジャズから離れた(後述)後の時代のジャズをポスト・モダンの一言で片付ける荒業を見せた。  */

とある。 フムフム。

帰りに久しぶりに雄物川大橋上流の河川敷へ行ってみた。水面に鳥が浮かんでいたが、どうやらマガモとカンムリカイツブリのようだ。しかし、わがカメラではこれが精いっぱい。

センバツ。岩手の花巻東が愛知の東邦を5-2でやっつけた。予想では東邦に花巻東はかなわないとなっていた。 「投打に充実する東邦が優勢か。投手はエース扇谷を軸に安定している。チーム打率が3割9分8厘野田線は梅田、石川らにパンチ力がある。花巻東は左腕田中、右腕西舘ら多彩な投手陣が粘り強く投げて、勝機を見出したい」というのが秋田魁新報の予想。 共同通信の見方なんだろうが、東北に住む人間にはこんな予想をぶっ飛ばしてくれた花巻東に拍手である。

鬼平犯科帳」を観て就寝。