「満州国演義8」を読終

2017年8月21日 月曜日 はれ

終日、在宅。 午前10時ごろ、家人が髪を切りたいのでサティへ行こうと誘い、老生、その気になったが霧掛け・痰取りをやったところ苦しさが落ち着かず、止めにする。

満州国演義8」を読み終える。途中、しばらく休んでいたが再開した途端、止まらなくなった。夜になってついに最終巻「残務の骸」に入った。つまり1944年、老生の生まれた年の話となったのだ。

首のまわりの筋肉が張り、肩が凝る。10時ごろ、疲れて眠る。