老人の日記は即自的である

2020年10月9日
木曜日
くもり

 老人の日記というものは、それを書くこと自体が目的となる。そのために生きているといっても過言ではない。
 というのは、それ自体がいいとか悪いとか言っているのではなく、省みてそうだなあと思うだけである。

 午前中、御所野イオン。東から西へ。歩く。

 <お勉強>再開。