五柳庵の残日録

存命の喜び、日々に樂しまざらんや

太郎の屋根に雪ふりつむ

2020年12月21日
月曜日
ゆき くもり

 「4日ぶりだよ」という。確かに終日在宅は4日間。家人は『今日こそはかいものへいかん』という意気込み。
 午前10時半、サティ。
 寒い。雪が積もっている道路は久しぶり。

 老生、100円ショップで
   - マットの滑り止め
   - B6のカード入れ
   - 般若心経の練習帳
などを購入。

 ふと、三好達治の『雪』を思い出す。高校時代の薄っすらとした記憶。

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           雪
                 三好達治
   太郎をねむらせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
   二郎をねむらせ、二郎の屋根に雪ふりつむ。
*/

  今の世の中では小学校5年生で習うのだそうだが、老生の記憶では高校時代に遡るのである。