ドンキで文庫本3冊を購入

2021年6月21日
月曜日
はれ

 今日は『終日在宅』かと思っていた午前10時半、家人がドン・キホーテへ「あんたのアイスコーヒーを買いに行かなくては」誘いにきた。
 ブックオフで文庫本3冊を購入。

 帰宅して昔の『基礎からのphp』を引っ張り出してきてプログラムを打ち込む。このコンピューター言語というものが実に基礎から動作を積み重ねてできてきたものであることが理解できる。AをBにせよという命令もそもそも1と0なのだからなあ。

 昼寝。

 左足の親指の爪の反り返り、背中の筋肉の痛み、額の脂肪の塊など最初は大ごとと思っていたのも時が過ぎて常態化していく。特に視力。だんだん悪くなっていくのもさして気にしなくなる。
 これが恐ろしいことでなくて何がが恐ろしい。

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 『サトウハチロウ詩集』 内容(「BOOK」データベースより)
赤いリンゴに唇よせて/だまって見ている青い空/リンゴは何んにもいわないけれど/リンゴの気持はよくわかる(「リンゴの唄」より)―優しくも人の心を打たずにはおかない言葉で紡がれたサトウハチローの、珠玉の作品群。その詩は読む人を郷愁へと誘う強い言葉に満ちている。その作品百十九篇を収録した待望の文庫オリジナル版。 出版社 ‏ : 角川春樹事務所 (2004/11/1)発売日 ‏ : 2004/11/1

 『ブルーノート再入門』 内容(「BOOK」データベースより)
数々のモダン・ジャズの名盤と独特のジャケット・デザインで、ファンの熱い支持を集める伝説的ジャズ専門レーベル“ブルーノート”。それは1939年1月NYで、一人のジャズファンが設立した最小のレコード会社であった…。ジャズ評論家、愛好家等15人が、多様な切り口からその魅力のすべてを語る。 出版社 ‏ : 朝日新聞社 (1999/12/1)発売日 ‏ : 1999/12/1

 『クラシックBOOK』 内容(「BOOK」データベースより)
クラシック音楽はただ聴くだけでも十分に感動できる。だが作品が成立した背景や歴史を知れば、その感動はさらに深まる。なぜベートーヴェンが九曲しか書かなかった交響曲を、ハイドンは一〇〇曲以上も書いたのか。なぜロッシーニには晩年の作品が存在しないのか…。本書は、古今の代表的な作曲家四〇人の人物像やエピソード、作品を紹介。コンサートでのマナーなど役立つ雑学も随所に入れた。 出版社 ‏ : 三笠書房 (2007/1/1)発売日 ‏ : 2007/1/1
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