3年ぶりの回転ずし

2018年3月1日 木曜日 あめ 強風

午後から強風吹き荒れる。まさに春の嵐なり。

新聞のチラシを見て、昼食は回転ずしを食いたいと家人がのたまう。午前11時、広面のその店へ行く。 回転ずしといっても、すしが皿に盛られて周回運動するのではなく、客がメニューを見てタッチパネルに触れて注文、しばらくするとその品がレールの上を走ってきて停止、客に皿を取らせるというシステム。

老生、アオサの味噌汁と茶碗蒸しを注文。しかし、茶わん蒸しは胃の腑へは落ちていかず、万歳。アオサは冷ましてどうにか飲み込む。 家人はあれこれ食っていたようだが、モンブランとウニのコロッケを用意してきた袋に詰めていた。

夫婦で回転ずしを食ったのは確か3年前。 家人は大いにはしゃいでいたが、日ごろの労苦に報いられただろうか。

帰りに「ドン・キホーテ」に寄る。CDを物色。中古のCDを買ったことがないので、どうも踏み切れない。