家人の定期検診で日赤へ

2017年8月10日 木曜日 はれ

午前中、テレビで高校野球観戦。

午後、家人の足の手術の術後ケアで秋田赤十字病院へ。あれは2015年の夏だった。老生の「食道がん」のための治療を前に、家人が股関節の手術を優先すると言い張り入院したのであった。そのため、老生の「食道がん」治療は約1ヶ月後となった。 診察を待つ間、そんなことを思い出していた。 帰り際に「ドクターヘリ」が飛び立っていった。