2018年11月22日
木曜日
あめ くもり
午前8時半、秋大病院へ出発。
昨晩9時、下剤を飲んで寝たら明け方から3回ほど便所へ行く。
腸のものが遠慮なく出てくる。ある意味で爽快さを感じる。
内視鏡の受け付け。
午前9時半から一室で7人が説明を受け、それぞれ下剤を受け取る。
午前中かけて飲みながらトイレ通い。
午後1時半から順次呼び出されていくが、老生は最終の3時すぎだった。
検査は順調、モニターを見ながらわが腹の襞襞を観賞した。
この内視鏡の扱いというのは本当に技術の差が激しい。いつぞや受けた時は途中で内視鏡が止まってしまい、別の医師に交代するということがあった。
検査が終わったその場所で医師から異常なしを告げられる。
一つ山を越えたというところか。