五柳庵の残日録

存命の喜び、日々に樂しまざらんや

八つ手の白い花が消えると

2020年11月13日
金曜日
はれ

 午前中、秋田中央郵便局。家人の生命保険関係の手続き。

 ふと見たら、民家のヤツデの花が咲いていた。
 タブレットで写真を撮ってみたが、これをパソコンに移し替えるのに一苦労。ubuntuだと認識してくれないのか、それともusbの接続が悪いのか。
 結局メール添付で取り入れる。

    f:id:yama0108:20201114025624j:plain

 いつもなら雪が降ってから、高村光太郎の「冬が来た」を思い出すのだが、今年は少し早く思い出したということか。

/*
 冬が来た 

きっぱりと冬が来た
八つ手の白い花も消え
公孫樹の木も箒になった

きりきりともみ込むやうな冬が来た
人にいやがられる冬
草木に背かれ、虫類に逃げられる冬が来た

冬よ
僕に来い、僕に来い
僕は冬の力、冬は僕の餌食だ

しみ透れ、つきぬけ
火事を出せ、雪で埋めろ
刃物のやうな冬が来た
*/

 

 今朝、ヘッドホンが壊れているのを発見。なぜ壊れたのか。考えられる理由は一つ。家人が朝、寝ぼけ眼で我が部屋に入って踏んづけてしまった!

 まあ、そんなに高いものはいらないが、なければ困るものではある。