「そのような時もありき」

2020年11月20日
金曜日
はれ

 午前中、ドン・キホーテへ。
 老生はブックオフで待つ。
 ショスタコービッチ交響曲第13番『バビ・ヤール』を購入。

 午後は昼寝、相撲。

 昔は色んなことを何かの拍子に思い出して赤面するような思いになったものだが、その際に呪文のように「ギャッと叫んでろくろ首」とつぶやいたものだった。今では「そのような時もありき」で済ましている。
 そこで『冬の長門峡』を「作家名別の引用分類」に入れた。久しぶりの加筆である。