五柳庵の残日録

存命の喜び、日々に樂しまざらんや

痰とりてまた一日の始まりたる

2022年11月21日
月曜日
くもり

 午前中、サティへ。車中で待つ。

 待つ間、様々なことを思う。
 ときどきギャッと叫んででろくろ首と言いたくなる。が、ここまで生きてきたんだからもうそろそろ許されもいいのではないか。太宰ではないが『恥』の意識とどうケリを付けるか。

 痰とりてまた一日の始まりたる 北猿

 毎年、今頃には八つ手の花に目が行くのだが、馬喰町の菓子屋のわきの八つ手が今年は切られてしまっ小さな小さな花を咲かせていた。なんか無念な気がした。

 体調はだんだん悪くなってきている。就寝の時の仰臥姿勢に亡てしばらくは息苦しい。以前の肺の水がたまった時の状況とは違うようだ。
 頻尿の度合いも激しくなってきている。