アツコ女史、CD棚組み立て

2017年3月3日 金曜日 くもり

春気分だったが、一転、寒い一日だった。

朝から呼吸がスムーズにいかない。朝食後、自室でフカフカ。 それでも「とんぶり」、「鳥兜」を打ち込む。

例えば「しかし、アイヌの祖たちが熊狩りの鏃に用いた毒薬はこの草汁で、たとえ、矢疵がかすり疵程度であっても、この草汁は熊を殺すだけの猛毒を持っていたというし、昔、山村の家庭内のトラブルからの殺人に、この草液を用いた犯例もあるから、庭園に観賞用に植えることなどは物騒なことだ。」というような文章を写していると本当にイライラしてしまう。

リッピングのソフトAsunderというので、最近買ったCDをリッピングした。これはなかなか良くできたソフト。

 午後からアツコ女史が家に来てくれて、CD棚を組み立ててくれた。呼吸が困難な折も折り、非常に助かった。おかげで箱の中にぶち込んでおいたCDも飾ることができるようになった。

夜、テレビで「海」が大きな生命体であるというようなことをやっていた。確かにそうも考えることもできるなあ。ただ、存在が認識とどう関わっているか、そこん所がよく分からない。