夢の中に『黒甜瑣語』

2017年10月29日 日曜日 あめ

台風22号が来た。岩手沖を熱帯低気圧になって北上。 30日未明に強風が吹き荒れた。

そういえば未明に『黒甜瑣語』という単語といったらいいのか、表題といったらいいのかが頭に浮かんで目が覚める。『黒甜瑣語』は確かに本の名前だが、何で夢に出てきたのか。

// 人見蕉雨斎 ひとみ-しょううさい 1761-1804 江戸時代後期の国学者 宝暦11年10月3日生まれ。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)藩士。ふるい記録の散逸をうれえ,その収集につとめた。「黒甜瑣語(こくてんさご)」「蕉雨斎吟稿」などをあらわした。文化元年5月死去。44歳。名は藤寧。字(あざな)は子安。通称は常治,但見。 //

 テレビのアナウンサー。プロ野球日本シリーズ

// 「両チームとも先に先手を取っていきたいですねえ」 //

 大雨の中で高校ラグビー県決勝。テレビ観戦。