五柳庵の残日録

存命の喜び、日々に樂しまざらんや

老いが迫る一匹と二人

2017年11月01日 水曜日 はれ くもり

わが駄犬・VER、ことし12歳。まあ人間の年齢にして60歳ぐらいかなあと思っていたが、最近、どうも《ヨボヨボ》が進んでいるような気がする。 朝の散歩、あれほど喜びと希望に満ちて出かけていたものが、よたよた、ヨッコラショという感じなのだ。 ソファに軽々と飛び乗っていたのに、今では慎重に間合いを図り、それで「やっぱり無理」という感じであきらめてしまう。 なのに食事の方はまだしっかり食っている。 水もがぼがぼ飮む。 二人と一匹、老々介護の日々が続くのだろうな。

「あきた歳時記」の五空忌の項。

//  新聞「能代商報」を興したのは明治二十一年、同年香車と号して俳句にはいったのも、当時、将棋をたしなんでいたことによるものか。「能代商報」改題の「北羽新報」は今日に及んでいる。 //

 なぜ? 俳句に入ったきっかけが将棋だとは。そこんところが腑に落ちない。 そうではなくて、香車という号を使ったのが、将棋をやっていたからだと言いたかったのか。 多分後者だろうな。