五柳庵の残日録

存命の喜び、日々に樂しまざらんや

来年の手帳の行く末は?

2018年12月25日
火曜日
はれ

 午前10時半、御所野のイオンへ。
 
 途中、秋田赤十字近くの農協の売店に寄る。田んぼにカラスが群れていた。いったい何を食っているのやら。
 
 ジャスコの入り口から本屋を目指す。
 のどの具合がすっきりしない。

 気になっていた小嵐九八郎の新作「蕪村」を探すが見つけることえあたわず。小嵐さん、あんまり本屋に置いてもらえないのだろうな。せっかくの秋田出身の作家なんだから、もう少し面倒見てやってもいいのに、と思ふ。

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 江戸時代中期。享保の改革が行われていたころ、15歳の男が叔父を殺めて大坂から京へ逃れていった。男は河原で乞食をして暮らすようになるが仲間に殺されかけ、浄土宗の僧・弁空のもとで寺男になる。そこで画と俳諧に興味を持ち始めた男は、京を発ち江戸へ向かうことを決意する。凶々しい痕跡を消し去り、さすらいの身になるためにも。江戸では弁空に紹介された俳諧の師匠・宋阿を頼り、弟子入りする。のちに男は宰鳥と名乗る。だが間もなくして師の宋阿が亡くなり、下総は結城の兄弟子・雁宕の食客となる。それからは結城を拠点に、芭蕉の足跡を辿るように奥州や北関東への旅を繰り返していた。28歳のとき宰鳥は俳号を蕪村に改め、いよいよ画と句と書に力を注ぎこもうとしていた。そして36歳にして、ついに京に戻ることに……。
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 店員が5,6人で日記・手帳売り場の整理をおこなっていた。あの莫大な時日が過ぎれば売れないものの行く末はどうなるのだろう。また元の紙に戻るのだろうな。

  「按摩椅子」でもまれて00円ショップ。蛍光ペンとペタペタ張れるステッカーを購入。
 帰りは明田のスタンドに寄りガソリン、灯油。
 
 帰宅して昼食、昼寝。
 
 夜。食後のデザートなのだろう、あんこの上にアイスクリームを載せ、さらにチョコレートクリームを載せた珍妙なものを食わせられた。夜中にはらのお具合がおかしくなる。