『ワルツ第2番』の懐かしさ

2019年6月2日
日曜日
はれ

 久しぶりに終日在宅。
 急にショスタコービッチの『ジャズ組曲第2番』の『ワルツ第2番』を聴きたくなった。
 このメロディーを聴くとなぜか懐かしさが込み上げてくる。
 しかし、その理由が分からない。
 こうなると『前世』というものを、ふと考えてみたりもする。
 たしかに前世でこんな曲を聴いたんだーというような。

 夜、NHKテレビでラフマニノフのピアノ協奏曲2番を聴く。しかし、これは別の種類の感動だ。

 ここのところサボっていた「お勉強」を再開。年取ったせいでこれまでやったことは忘れていた。最初からやり直しである。