2021年4月23日
金曜日
はれ
終日在宅。
家人、アツ子女史と灯油を買いに出かける。老生はVERと留守番。
LINEで安孫子にVERの写真送る。
夜中に尿意を催して起きた時に『夜尿症夢の続きを書き換える』の句を得る。
テレビを観ていて「自分の蒔いた種だから自分で拾う」と話すのを聞いた。「刈る」と覚えていたのでこういう言い方もあるのか、と一瞬思う。しかし、いったん蒔いたものをなぜ拾うのか。
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「自分で蒔いた種は自分で刈り取る(you reap what you sow)」
「神の国は、ある人が地に種をまくようなものである。 夜昼、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。 地はおのずから実を結ばせるもので、初めに芽、つぎに穂、つぎに穂の中に豊かな実ができる。 実がいると、すぐにかまを入れる。刈入れ時がきたからである」
(マルコ福音書4章26-29節)
//【注】2018年1月23日 にも同じようなことを書いている
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ラジオ局DJのアート・ラボエ[2](1925年生まれ)は、「オールディーズ・バット・グッディーズ/OLDIES BUT GOODIES」という、過去のヒット曲を詰め込んだコンピレーション・アルバムをリリースした。
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