「死ぬときはポックリ」

2017年9月6日 水曜日 くもり

前日のイオンモールの100円マッサージ機のせいで体調が悪い。この機械、どうも老生には合わないのではないか。

何故か目が覚めたとき、「死ぬときはポックリいきたいもんだねえ」というフレーズが頭の中に残っていた。 前に見たテレビ番組の中で東京・谷中を歩いていた婆さんたちが口々にいっていた言葉だったなあ。 今の老生にはよく分かる。

「他力とは必然のこと」というのも残っていた。 全てを仏さんに任せるということは、例え自由意志で決定したと自分では思っていても結局は仏さんの手の上のこと。 ということは「必然」ではないか、と夢の中の爺さん。

先日怪我をした中指、人差し指の『骨』が痛くなってきた。バイキンでも入ったのだろうか。