「なあ~に、これ」とは?

2017年11月04日 土曜日 はれ

あまりにマイクロソフトが勉強したがるので、はやりのグーグルの日本語変換を試しに入れてみる。 しばらく使ってみようか。

emacsではどうか?

午前7時、起床。霧掛け痰取り。

食後、昨日の紅葉の写真を入れる額縁を買うために、茨島のマックスバリュまで。本屋に寄りLINEの500円の解説本を買う。 マックスバリュからホーマックを経由、本屋まではかなりの距離があり、喘ぎあえぎ歩く。

秋田魁・朝刊2社に《「小屋からクマ 所有男性けが」五城目町》という見出しがあった。 これじゃこの男性が所有しているクマによって男性がけがをした、ととられなくもない。

ついでに文句を言うと、テレビでものを食うシーンが多すぎる。 そして、ものを食った瞬間、「なあ~に、これ」というフレーズ。 若い女から年取った爺さんまでみんな「なあ~に、これ」。 このフレーズを発している間に別の表現を考えているんだろうけれど、こうこうみんなが「なあ~に、これ」というと観ていても辟易する。 ものをかみ砕くことができない(流動食しか食えない)老人のやっかみではあるが。

自らの経験からという訳ではないが、VERの苦しそうなのはのどが締め付けられているからではないかと考えて、首輪を緩くしてやる。いかほどの効果があるか。